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整体師で独立

開業に必要な資金

整体師として独立するには、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。まず、自宅で開業する場合があります。自宅の一部を改装して、整体院として開業することで、初期投資を抑えることができ、テナント代もかからないので月々の経費負担もあまりかかりません。

開業資金としては10万~50万とされ、専用のベットなどを購入する事も考えると、100万円はあるといいでしょう。

また、マンションやアパートの一室をかりて、整体院を開業する人もいます。この場合は、敷金礼金などを用意するので、家賃の5ヶ月分は費用がかかると思っている方がいいですが、店舗用のテナントを借りるよりは安く済むでしょう。

店舗用の物件をかりて開業する場合は、普通の整体院として開業する事になるので、敷金のほかに高額な保証金が必要になります。店舗が街中なのか、駅から遠いのかなどの要因で、必要な資金はかわりますが、最低でも300万円は用意しておきましょう。

また、開業後の資金も考えておく必要があります。開業した後は、勝手に患者が来てくれるわけではないので、広告費などを使ってチラシを配ったり、光熱費などの運転資金も必要になります。もし、患者が1ヶ月に一人も来なければ、無収入という可能性もあるので、開業資金と一緒に、しばらくは暮らせるだけの、生活費を用意しておかなくてはなりません。個人が開業するにあたり、銀行から資金調達するのは厳しいですが、自己資金をある程度用意して、事業計画をしっかりと立てていれば、比較的審査に通りやすくなるとされています。

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